7月度の合報恩御子に参詣させて頂きました。
御書は『一生成仏抄』
「只今も一念無明の迷心は磨かざる鏡なり。是を磨かば必ず法性真如の明鏡と成るべし。深く信心を発こして、日夜朝暮に又懈らず磨くべし。何様にしてか磨くべき、只南無妙法蓮華経と唱へたてまつるを、是をみがくとは云ふなり。」
【通釈】今の(私達凡夫の) 一念無明の迷心は磨かない鏡のようである。これを磨けば必ず法性真如の明鏡となるのである。深く信心を発して日夜暮に憚らず磨くべきである。どのようにして磨けばよいのか、それはただ南無妙法蓮華経と唱えていくことを、これを磨くというのである。