8日は、6月度の御報恩御講で参詣させて頂きました。
御書は『四条金吾殿御返事』
「賢人は八風と申して八のかぜにをかされぬを賢人と申すなり。利・衰・毀・誉・称・譏・苦・楽なり。をを心は利あるによろこばず、をとろうるになげかず等の事なり。此の八風にをかされぬ人をば必ず天はまほらせ給ふなり。」
【通釈】賢人とは八風といって八つの風におかされない人をいう。(その八とは利、衰、毀誉、称、譏、苦、楽のことである。この主旨は、利があるときも喜ばない、また衰えたとしても嘆かない等のことをいう。この八風におかされない人を必ず諸天は守ってくださるのである。」
