法華講・宝日記

選挙が終わって、与党、特に公明党の惨敗ぶりが顕著なように思う。
公明党の代表と副代表が落選したのだから創価学会票も落ちぶれたものではないかと思う。
このような状態で、スラップ訴訟や胡散臭いことをしていたのでは創価学会はますます社会からの酷評を受けることになると思う。
とにかくニセ本尊をバラマキ、邪教と化した新興宗教創価学会の害毒が世の中に流れることをくい止めなければと思う。
まだまだ投票率が少ないというのが気になるところです。