ブログ更新は滞っていたが活動はわずかながら進めていました。
月曜日は、昨年訪問した創価学会員が創価学会の本尊にも功徳があるとのことでしたが昔の創価学会教学部の「折伏教典」には、何と大聖人様の御真筆の御本尊様であってもダメであるとのことが出ていたので持参した。
結果は、本人はおらず家族の人の対応となったが、心が大切ということで話は進まなかった。心を中心に置けば阿弥陀仏の本尊でも可かとなってしまうと思うのだが。
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