天皇家は、仏教では何を信仰しているのだろうか。
神道のことが、よく思い浮かぶのだが、途中の偉い人が変えてしまったのだろうか。

御書には
「夫此の国は神国なり。神は非礼を稟けたまはず。」(北条時宗への御状)

とあり、三沢抄には、
「其の故は神は所従なり、法華経は主君なり。所従のついでに主君へのげざんは世間にもをそれ候。」
いつの間にか主君を差し置いての非礼を受けさせることになっているのではないかなと思ったり。
慈悲や不殺生戒を重んじる仏教では戦争には進み難いと思うので、その辺の政策であったのだろうか。
この辺にも近代の危険性が潜むのではないだろうか。

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