創価学会員の中には、創価学会が本門戒壇の大御本尊様と決別したことを知らない人がいるようです。
聖教新聞にこのことが掲載されたのは平成26年のこと。
あれから8年の歳月が流れた。
根本中の根本ともいうべきところだけに聖教新聞紙上でもその後、このことはあまりでていないように思う。

下記のパンフレットを参照してください。

弘安2年の「本門戒壇の大御本尊」を信じてきた創価学会員の皆様へ

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