今日は、御報恩御講の日。
お寺に参詣し、少しやすんでから夕の勤行をし
7時半からの折伏に臨んだ。

喧々諤々。
創価学会員の折伏は大体いつもこんなものですが
いい勉強になることもあります。
「法難を受けている、三類の強敵があるをもって正法と
する? 日蓮正宗に三類の強敵ありますか?
あげてみて下さい。」
こんな話は今まで聞いたことがないので答えられませんでしたよ。

タジタジ。・・・(゜_゜i)タラー・・・

しかしどうもちょっと珍妙な話ではないか。
そんなことで一般に通用するだろうか?
それと信心している人が多いからから正法である。
あてはまらないと思う。

今の創価学会は法難を乗り切ったから今は法難がないとか?
御書の拝しかたもやはりこれは御相伝によるべきですよ。
自身で読んですべてわかるというのはどうかと思う。
あっちこっちに正法ができてしまう。
そのなかで三類の強敵があるのが正法ということか?
判断は難しいと思うよ。
教義の方はどうなのだろうか。

知らぬ間に時間が過ぎて10時前に帰宅した。
今日は時間もなかったのでまた、お会いしましょう。
連絡ください。

それにしてもオークっていいところだなあと思いました。
店員さんも愛想がよかったです。
激論で近隣のお客さんには少し迷惑かけたかもしれませんね。