昨日は、国葬のことがテレビでも放映されていた。
献花の人も多かったが、統一教会の人も多かったのではないかと勘繰られる向きもあり、国民の半数以上の反対があった国葬であるが、強引に開催された感がある。
人が亡くなった時にはお弔いの心を起こすべきではあるのだが、やり方が悪かったのかと思う。
安部前首相は、日蓮正宗の大石寺の大講堂落成式には晋三氏のご両親、晋太郎・洋子御夫妻が来賓とし足を運ばれたという不思議な仏縁もあるとのことで塔婆供養を申し出られた法華講信徒もおられるとのこと。いつの世にか入信して成仏されるのではないでしょうか。
地元、和歌山県知事も国葬には参加とのこと。

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