同じ高校の後輩を訪問した。クラブ活動が同じであったが、その後訪問していない。
今日訪問すると、不在のようであった。
近くで先日訪問した創価学会員が偶然にも草刈りをしていたので聞いてみたが、もう住んでいないとのこと。今回も40数年の歳月の長さを痛感させられた。
その創価学会員とは選挙から話にもなり、しばらく談義した。
現状では創価学会員には不利な条件がいっぱいである。それでも固執しているのだ。
帰りにもう1件創価学会員を立ち寄ったが、創価学会といってもやる気はなく、法を求める気持ちはなく、信心全般にやる気はないようだ。
30206