創価学会を脱会する予定の人用に脱会届けを作成した。
しかし、この脱会届を使うまでもなく、本人が作成して脱会ということになった。
雛形は、数年まえに脱会した人が作成したものを提案して頂いた。
コロナ禍や、ウクライナの戦争状態で情報の選択が必要になり、その点でも創価学会員が偏った情報しかえられていないことに気づいていると思う。法華講員が情報を持ってきても受け取らないのが、その印であると思う。

脱会届_0000