コロナ対策でワクチン接種がすすみ3回目になろうとしているが、ここにきていろいろな情報も確認できるようになってきた。
2回の接種で、コロナは終息すると思っていたのだが、そうはいかないようだ。
2回の接種者でも感染はする。感染はするが他人にはうつさないのかというとそうでもないようだ。
今の感染状況をみるとワクチンを打っている割には、感染者が以前より多くなっている。
しかしながら、ワクチンを打っていればいろいろな行事にも参加できるということだったが、感染するのなら、それはダメなのではないだろうか。
重症化が防げるということだが、それなら3回目は打つ必要がないと思う。
これだけ焦って3回目接種をすすめるということはなぜだろうか。
4回目を打っているイスラエルや海外の情報も参考にしなければならないのではないだろうか。
専門家の意見は正しかったのだろうか。
聖教新聞などが創価学会への忖度報道をするのはわかるが一般メディアも政府やスポンサーへの忖度報道が偏ったり、真実が歪められるということもあるかもしれないと考えると頭から信をおけないということになる。
また、反ワクチンを訴える人の意見なども一概に削除や見せないようにするのではなく、よく検証してみなければならないと思う。


山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信
イスラエルの状況

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