反面教師という言葉が当てはまるかどうかは、わかりませんが、創価学会の池田3代会長のことであるが
今でも一部創価学会員には尊崇を集めている。
多くの創価学会員を洗脳し、悪宣伝を会員に埋め込み日蓮正宗から引き離し、ニセ本尊を拝ませるという大謗法行為をした。
現証というのはわかりにくいもので、このような大謗法行為をしたとしても裕福で何不自由なく人生を送れるという場合もある。それは過去世の因縁にもよるので一概にはいかないと思う。
しかしながら、池田三大会長のしたことは、過去せの福徳をもっても補いきれないものであったのではないだろうか。
多くの法華講員にとって池田大作氏は、恐らくはいい死に方をしないのではないだろうかと想像できた。
今、10数年に渡ってお元気と創価学会では伝えられていながら公に全く姿を見せない。
おかしな話である。一般世間の人々もそう思い出しているのではないだろうか。
それだけでも、不幸な状況が想像できる。
このことをもっても特に創価学会員並びに一般の人も邪教の害毒というものを恐るべきである。
また、これを機縁として邪教の怖さ、正法の素晴らしさを知って、日蓮正宗に帰伏されるようになってくれたらと思う。
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