創価学会の塔婆不要論は誤りである。
盂蘭盆会でも「中興入道御消息」と言う御書を拝読させて頂きました。
明らかに塔婆供養のことを書かれております。

「幼子のむすめ御前の十三年に、丈六の卒塔婆をたてて、
其面に、南無妙法蓮華経の七字を顕しておわしませば、北風吹ば南海の魚族、
其風にあたりて大海の苦をはなれ、東風きたれば西山の鳥鹿、其風を身にふれて、畜生道をまぬかれて、都卒の内院に生れん。
況や、かの卒塔婆に随喜をなし、手をふれ、眼に見まいらせ候う人類をや。」

もちろん創価学会員も破門される前には、日蓮正宗での塔婆供養をしてきたのである。
創価学会員は、創価学会とは、まったく信用できない変な宗教団体であることに気づきませんか。

創価学会の塔婆不要論は誤りです。

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