日顕上人様の時代といえば創価学会問題で激動の時代であったと思う。
問題は66世日達上人様の時代からあったのですが、それを一旦収束されましたが今度は正信会問題も起きることとなった。御心痛いかばかりであったであろうか。
平成に入ってからは創価学会を破門にし、それからの法難ともいえる事件や嫌がらせがあった。
私なら一人二人に憎まれてもとても耐えられない思いをするが、
それがなんと数百万人です。
洗脳された創価学会員に憎まれ、呼び捨てにされ、聖教新聞での悪口、また総本山では銃弾を撃ち込まれたり火炎瓶の投入、爆破予告、右翼街宣、多くのねつ造記事、裁判、尾行等、数え上げればきりがありません。
或いは御命を狙われていたのかもしれません。
御法主様であるからこその御無事であったのかもしれないと思うほどの難であったと思います。
他者が仏様の命を絶つことはできません。殺仏という罪はないそうです。不能犯だからだそうです。
或いは、御法主様にもそれに近いものがあるのではないでしょうか。
諸天善神が御守護下さっていると確信いたします。
凡人には、とてもできえないことであったと思いました。
おかげさまで正法が現在までも正しく伝わっているのです。
誠に有難いことです。
ツィッターで投稿のあった。不思議な雲の瑞相
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