こんな記事が出てきました。
平成4年11月4日に発行された『創価新報』に掲載された次の写真だ。
平成4年11月4日に発行された『創価新報』に掲載された次の写真だ。
(創価学会が『創価新報』に掲載した写真)
大見出しには<日顕が欲すは「カネ、酒、色」の堕落道 まだ信伏随従するのか 芸者の世界は日顕の『心の故郷』!? 政子が止めても『酒はやめられない』 >とあった。
ところが、この写真は創価学会が別ものように改変した偽造写真だった。実際の写真は次のようなものだった。(裁判でも東京地裁が写真変造の事実を認定した)
(実際の写真=原版)
しかも、創価学会はこの宴会を日顕上人が芸者遊びのために主催したかのごとく説明しているが、実際は日蓮正宗の仲間の僧侶の“古希の祝いの席”で、日顕上人は単に夫人同伴で招かれて出席したにすぎなかった。
日顕上人というのは創価学会を日蓮正宗から破門した、日蓮正宗の総本山大石寺第67世の法主だった御仁だ。
目的のために写真を偽造