久々に自語相違録です。

今の創価学会を見ていて、読んでいて「えーー?」
となります。
宗教団体のトップがこれで、多くの会員を騙して日蓮正宗から遠ざけました。
しかも、支援している政治団体は公明党で与党になって久しいのです。

世の中、二枚舌、ウソ、隠ぺいが多くなるのも無理もないことでしょうか。



『広布と人生を語る』(3ー294㌻)

「いま、日蓮正宗御宗門においても、仏法の師であられる御法主上人猊下に師敵対する僧俗が出たことは、まことに悲しむべきことである。これは恐ろしき謗法であり、真の日蓮大聖人の仏法を信解していない証左なのである。血脈付法の御法主上人を離れて、正宗の仏法はありえないのである」