Twitterでは創価学会員とみられる人と法華講員が法論となり、実際に会って話合おうということがあった。
創価学会員が日蓮正宗を誹謗したことによるらしい。
しかして、創価学会員は打ち合わせの場所なは現れなかったとのことである。
アンチや創価学会、顕正会などTwitter上でのやり取りはたまに見かける。
誹謗中傷する方は決って素性を明かしていない者が多い!
挑発や粗探し揶揄といったことをする。
ついつい挑発にのって言葉が荒くなると、それを訴えるといういかにも卑怯な手口。
邪教に染まった者の姿であることに本人は気がつかないのだ。

また、しかし若き法華講員、頼もしく感じた。
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