副会長の息子が脱会したというシリーズを見たい人には申し訳ないですが、一時的に休ませて頂きまして、
戸田会長の下記の指導があったので見て頂きたい。
しかして、今の創価学会は都合の悪いことは消そうとするので戸田氏の書物は絶版となっていくようである。
池田会長も信心の根本とは戒壇の大御本尊であり、この原則はこれからも変わらないというようなことを言っていたが見事に変わってしまった。
時代を経て悪くなる。邪教化する創価学会に早く気づいて日蓮正宗に戻りましょう。

「これは、御本尊のことを縷々ご説明下さっている「観心本尊抄」という御抄の中に、
「此の五字を受持すれば」この五字とは、御曼荼羅のことであります。御本尊のことであります。
受持すれば「釈尊の因行果徳の二法譲り与へたまふ。」という約束がある。
この御言葉が、私が申し上げた言葉なのであります。ただ、この御本尊は富士大石寺にしかないのです!
ですから、他の寺(創価学会も含む)でなんて、どんなにうまいこと言うても、どんなことを言うても
絶対に富士大石寺の御本尊しか、功徳がないということは、この御抄において明らなんです。
ですから、あなた方がこの御本尊を受持して、ちゃんと信心を立派にしまして、折伏を行じておれば、
必ず!必ず幸せになることを私は誓っておく!」

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