昨日のムカデで思い出したのだが、芥川龍之介の作品に「蜘蛛の糸」といののがありますが、仏教の説話から来たものでしょうか。詳しことはわかりませんが、お釈迦様が出てきますので。
そういえば、御書には隠士と烈士のお話がありました。兄弟抄ですが、この御書のお話が芥川龍之介の「杜子春」に似ているような気がします。
杜子春も、お金持ちになっては廃れていくという世間の夢の儚さに懲りて、仙人の道を志しますが成就しませんでした。
御書では仙人になるため烈士が精進?するのですが成就に至りませんでした。
御書では、いうにかいなき仙人の法でも成就することの困難であることを引かかれて、ましてやはるかに上の仏道を成就するには、様々な困難があることをご教示されていたのではないかと思います。
厳しいものですね。
話は飛びましたが、今日もまた雨でした。
明日は奈良の隆妙寺様の30周年記念に参詣する予定です。

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