創価学会の皆さんへ

それでもあなたはニセ本尊を拝みますか。

このチラシの中でも特筆されることは、下記のことになるでしょう。

「ニセ本尊と取り替えられた本物の御本尊は一体として総本山に返還されていません。推定200万体からの御本尊がまとめて創価学会によって御不敬されてしまったと言われているのです。
このような大謗法団体に身を置き、大切な御本尊を手渡して御不敬されてニセ本尊を拝んでしまったならばまともですむわけがありません。」

慧妙の記事より抜粋

一日も早く正法に帰伏しましょう。


活動の日

朝早めに起きて9時から1時間の広布唱題行。
これは、日蓮正宗にとって全国一斉です。
小憩のあと、さらに各講員が集まって1時間の唱題行。
午後からは、活動に出た。
はしご唱題の功徳であろうか、思わぬところにも
どんどん入っていけるし、それなりの収穫もあった。
次につながるよう精進したいと思った。

写真は、大きいですが活動した講員さんの手帳です。

「立てば折伏、座れば題目、歩く姿は菩薩様」

この心がけで頑張りたい。

南近畿パンフレットより

去る平成十七年十二月十六日、総本山第六十七世御法主日顕上人猊下より血脈を受け継がれた第六十八世御法主日如上人猊下の御座替り式が、総本山客殿において奉修されました。
なお、この御座替り式に至るまでの経過は次の通りです。
 十二月一日、総本山第六十七世御法主日顕上人猊下は、権僧正・早瀬日如御尊能化を権大僧正に叙せられ、学頭に補任されました。
 そして十二月の早暁に総本山客殿において、日顕上人猊下より学頭・早瀬日如御尊能化に唯授一人の血脈相承がなされました。
 十五日、日顕上人猊下が御退位あそばされ、日如上人猊下が第六十八世の御法主となられて法統を継がれ、さらに大僧正に叙せられ、総本山大石寺住職に就任あそばされました。また同日、管長推載会議が開かれ、新管長に選定されました。 
そして十二月十六日、御座替り式が如法に行われて日如上人猊下が御登座あそばされ、御隠尊日顕上人猊下は前御法主として血脈の不断に備えあそばされることとなりました。
 そして今日、我々日蓮正宗僧俗は、御法主日如上人猊下のもと、令法久住、広宣流布の大願達成へ向けて、近くは平成二十一年の「『立正安国論』正義顕揚七百五十年」の地涌の友倍増の目標に向けて、異体同心して日夜精進をしております。
 
現在、創価学会においてはこの血脈相承を否定していますが、かつては池田大作も、
  
 「日蓮身延派にあっても、南無妙法蓮華経の題目を唱えている。御書もある(中略)外見からみればわれわれと同じようにみえるが、それらには唯授一人・法水写瓶(ほっすいしゃびょう)の血脈がない。法水写瓶の血脈相承にのっとった信心でなけれ  ば、いかなる御本尊を持つも無益であり、功徳はないのである。」
       (広布と人生を語る八-二二ページ)
 
といっていました。これはまさしく自己矛盾以外の何ものでもありません。
 現在の創価学会の姿は、この池田のいう日蓮宗身延派の姿と全く変わりません。私達と一緒に、本当に正しい日蓮正宗の信心をしていきましょう。


 
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和歌山県田辺市の在住、日蓮正宗法華講員です。宝相寺支部所属 相互フォロー歓迎致します。 法華講宝相寺支部ページ管理人https://hokkekou.com お問い合わせは、ホームページのメールフォームから携帯電話は090-3656-1453
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