学会員へ謗法から脱出しよう

▼創価学会が、日蓮大聖人の仏法を信心している。大聖人の仏法流布のために頑張っている。創価学会こそ正しい宗教の実践者だと創価学会会員は思っているのだと思うが、これは重大な思い違いであり、間違いである。創価学会には日蓮大聖人の仏法は伝わっていないし、本尊はニセしかない。日蓮大聖人からの法水、血脈 が流れていない。だから大きな謗法である。▼学会員の中に、法華講、宗門を批判したチラシを持ち歩いて法華講員宅へ訪問している人もたまに見かけるが、間違った信心している人が正しい信心をしている人や宗教を批判していることになる。昔の裁判の判決のことを大げさに書き立てたビラもある。裁判に間違いがあるのだから、判決が正しいと決めつける誤りを犯している。正法誹謗の大謗法を犯しているのだ。恐ろしい誤りをしているのだ。▼学会員へこのことに早く気づいて欲しい。そして、早く脱会しましょう。

創価学会の葬儀の誤り謗法

▼創価学会は日蓮正宗から破門されて二〇年になろうとしている。創価は会員が日蓮正宗寺院へ行かないように、塔婆供養はしない。葬儀は友人葬にしている。時には会員に「お寺はなくなっている。」などとウソを言って、会員がお寺へ足を運ぶ事を阻止していたという話も聞く。▼池田名誉会長の創価学会の会員は、組織である学会を今のまま維持してゆくために会員を誤った方向へと導いているのである。恐ろしい宗教団体創価学会だ。池田大作氏は聖教新聞発行の雑誌などで、日蓮大聖人の御書を講義しているようだが、大聖人の仏法を信心するというポーズをとっているが、実際は日蓮大聖人の仏法でないことをしているのだ。▼塔婆供養、戒名、葬儀の執行に 、大聖人以来の正しい血脈・法水が流れているかどうかが問題で、それによって正法か謗法か、成仏か堕地獄かが決定されるのである。学会葬の間違い謗法は堕地獄間違いなしだ。

名誉会長の勲章を拝んでいるのか

▼創価学会の池田氏に関する事は、色んな著書が出ているので調べると分かることだが、日蓮正宗の信徒時代に朝夕の勤行の時間など私生活について知られていない。総講頭であった頃は勤行もしていなかったのではなかったかと推測してみたりしている。年齢は83歳を超えていると思う。昨日も書いたように、各国の大学や、国からの勲章を数多く集めているが、集めるのが趣味でないようだ。池田氏が一番欲しいと思っているのが、ノーベル賞だという。各国から勲章をこんなにももらっている。ノーベル賞に値するのではないかとノーベル賞委員会にアッピールしているのではなかろうか。いずれにしても宗教法人の名誉会長としては考えられないことである。▼創価学会は、勲章の数に喜んでいる。勲章を信心しているのか疑う。創価の本尊にニセもあるが、池田氏に授けられた勲章が本尊なのか。▼公明党もある。先の選挙で歴史的な敗北をした公明党。選挙以降、創価学会家庭で自転車を何台も置いて会員が集まるのが、最近めっきのり回数が少なくなっている。池田大作氏の野望も幻になろうとしているような気配を感じる。
 
ホームページへ
QRコード
QRコード
和歌山県田辺市の在住、日蓮正宗法華講員です。宝相寺支部所属 相互フォロー歓迎致します。 法華講宝相寺支部ページ管理人https://hokkekou.com お問い合わせは、ホームページのメールフォームから携帯電話は090-3656-1453
記事検索
アクセスカウンター

     
     
    • ライブドアブログ